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玄関ドアのカバー工法とは?メリット・デメリットとシート張替えとの違い
2026年03月13日(金)
玄関ドアのカバー工法とは?
玄関ドアのリフォームには2つの方法があります
今回はカバー工法で玄関ドアをリニューアルしました!

左:Before 右:After
実は玄関ドアのリフォームにでよく行われるのは、
- 玄関ドアの表面シート張り替え
- 玄関ドアのカバー工法
この2つの方法です。
以前ブログでもご紹介した玄関ドアのシート張り替えは、
ドア本体がまだしっかりしている場合におすすめの方法です。
表面の色あせやキズなどを、専用の化粧シートでキレイにリメイクする工事です。
ただし、
- ドアが歪んでいる
- 建て付けが悪い
- 断熱性や防犯性を上げたい
といった場合は、カバー工法でドアごと交換する方法がおすすめになることもあります。
カバー工法とは?
カバー工法とは、今ある玄関ドアの枠はそのまま残し、
その上から新しい枠とドアを取り付ける工事方法です。
壁を壊す必要がほとんどないため、
多くの場合1日で工事が完了するのが特徴です。
玄関ドアカバー工法のメリット
① 工事が早い
壁を壊さず施工できるため、工事は多くの場合1日で完了します。
生活への影響が少ないのも大きなメリットです。
② 工事の負担が少ない
既存の枠を利用するため、外壁を壊す必要がほとんどありません。
騒音やホコリも比較的少なく、工事期間も短く済みます。
③ 玄関の印象が大きく変わる
ドア本体が新しくなるため、玄関の印象が大きく変わります。
最近はデザインも豊富で、家の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
④ 断熱性能が良くなることがある
古い玄関ドアの場合、冷たい空気が入りやすいことがあります。
断熱性能の高いドアに交換することで、玄関周りの寒さ対策になる場合もあります。
⑤ 防犯性能の向上
最近の玄関ドアは、防犯性の高い鍵や2ロック仕様などが採用されているものも多く、
防犯面でも安心感が高まります。
カバー工法のデメリット
① 開口サイズが少し小さくなる
既存の枠の上に新しい枠を取り付けるため、
玄関の幅や高さが少し小さくなる場合があります。
② 枠の状態によっては施工できない
既存のドア枠が大きく傷んでいる場合は、
カバー工法ができないことがあります。
③ シート張り替えより費用は高くなる
ドア本体を交換する工事になるため、
表面シート張り替えと比べると費用は高くなる傾向があります。
シート張り替えとカバー工法の違い
| 項目 | シート張り替え | カバー工法 |
|---|---|---|
| 工事内容 | ドア表面に化粧シートを貼る | ドアを新しいものに交換 |
| 費用 | 比較的安い | シートより高い |
| 工事時間 | 半日〜1日 | 1日程度 |
| 見た目 | 表面のみきれいになる | 玄関ドアが新品になる |
| 性能 | 基本的に変わらない | 断熱・防犯性能が向上する場合が多い |
カバー工法がおすすめなケース
- ドアの閉まりが悪い
- 鍵がかかりにくい
- 隙間風が入る
- 玄関ドアがかなり古くなっている
- 防犯性や断熱性を高めたい
玄関ドアカバー工法の施工の流れ
① 既存ドアの取り外し
まず今ついている玄関ドア本体を取り外します。
② 新しい枠の取り付け
既存のドア枠の上から、新しい枠を取り付けます。
③ 新しいドアの設置
新しい玄関ドアを取り付け、開閉や建て付けを調整します。
④ 仕上げ作業
枠まわりの隙間処理などを行い仕上げます。
作業が完了すれば、その日から新しい玄関ドアを使用できます。
費用について
玄関ドアのカバー工法の費用は
- ドアのサイズ
- ドアの種類
- 断熱仕様かどうか
- 現地の施工状況
などによって変わるため、一概に金額を出すことが難しい場合があります。
実際の費用については、
現地の状況を確認したうえでお見積りをお出しする形になります。
まとめ
玄関ドアのリフォームは主に2つの方法がありますが、
- シート張り替え
- カバー工法
ドア本体の状態によって適した方法は変わるため、
状況を確認しながらできるだけ負担の少ない方法をご提案しています。
玄関ドアの古さや不具合が気になる場合は、
リフォームで使い勝手や見た目が大きく変わることもあります。
ほかにも気になることがあれば、お気軽にご相談ください😊
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