こんにちは！

プロタイムズ神戸東店　株式会社ライフアートの浅田です。

いつも「日進月歩」をご覧いただき、ありがとうございます！

これから何かと酒量が増える年末年始へと向かっていきます。

お酒を普段飲まれない方も、年末年始ともなれば
多少は飲まれるのではないでしょうか？
また、お酒をよく飲む方は嬉しい季節になってきますが、
気になるのは体への影響…です💦

“飲み方”を間違うと、二日酔いや高血圧、
さらにはもっと深刻な病のきっかけになってしまうことも

たとえば、ビール🍺

『抗酸化作用が高く、ホップのアロマによるリラックス効果が得られたりと、健康維持に一役買っている！』
とされる一方で、糖質が多いため飲み過ぎは肥満に直結なんてことも(-_-;)

ですが、『とりあえずビール』
という言葉を耳にするかと思います
“酒席の作法”として定着している「乾杯はビールで」は医学的にも正しいそうですよ！！

「空腹時に最初に口をつけるお酒は、アルコール度数の低いものにすべきです。
ウイスキーなど度数の高い酒は、内臓に負担がかかるうえ、
急な酩酊(めいてい)や平衡感覚の喪失、血圧の変動を誘いやすい」
という理由からなんだそうです…

そこで疑問？！
それならチューハイや水割りでもいいのでは…？と思ってしまいますが、ビールには低アルコール以外の利点もあるようで。

ビールに含まれる炭酸ガスは、胃液の分泌を促進する。
これは、チューハイにも当てはまるが、ビールの原材料のホップには消化を助ける作用があるため、食欲増進も期待できる✨

なので、『とりあえずビール🍺』で
乾杯しましょー(笑)

…ちなみに、わたしはビールが飲めませーん