日進月歩ブログ
体の中からにおう食べ物とは
2017年11月28日(火)
こんにちは!
プロタイムズ神戸東店 ㈱ライフアートの浅田です。
今日は昨日に続き晴天で、今日は特に暖かい日ですね!
朝晩の寒暖差…
体調を崩しやすくなりますので、どうぞお気を付け下さい!
今日はにおいの話を… 😀
わたしは、趣味=食べること!
といっても過言ではないほど、食べることが好きです
洋菓子、和菓子、洋食、和食、中華…
(辛いのは苦手なんですけどね)
平日は、餃子とかニンニクが強い料理は避けています。
でも、焼肉や餃子などのにおいの強い料理は美味しいですよね!
そう!
後でにおうとわかっていても、やめられない食べ物ってあります。
どれも美味しくて、食欲をそそられるんですよ~
こんな記事を見つけました!!!
おいしいのに、体の中からにおう食べ物って?
「においのもとになる食べ物は、大きく2種類に分けることができます。食品自体がにおうものと、体の中で悪臭に変わるもの。強敵は後者ですね」
………。
もしかして、焼肉などニンニク料理は後者ですかね
食品自体がにおうものの代表に、納豆・チーズなどの発酵食品が上げられます!
でも、唾液の浄化作用により、食後30分程でにおいは気にならなくなるのだそう。
そして、体の中で悪臭に変わるものの代表が、
ニンニク・タマネギ・ニラ・ネギなどのユリ科の野菜です。
においのもとは硫黄化合物らしく…
それって卵が腐ったようなにおいって事ですよね
「悪臭成分が血液中をまわり、
胃や腸など、体のあらゆる部分からにおいを分泌。
肺からは息として排出され、口臭の原因に……」
恐ろしい…
美味しい食べ物を食べて、悪臭として変換されるなんて(笑)
さらに!
無関係と思われがちな、ある野菜も悪臭に変換されるという…。
それは……
……………………
ブロッコリーや小松菜、キャベツなど、アブラナ科の野菜なんですって!
この野菜たちは、がんの予防効果があるといわれる成分が含まれているのですが、
その成分が口の中で発酵すると、腐った野菜のようなにおいを発するんだそうです
ブロッコリーを食べたあと、そのような変換が起きるとは思いもしなかったです!
でも、だからって、好きな食べ物を我慢したくはありません(笑)
においの強いのを食べても、その後のブレスケアをキチンとしていたら、大丈夫ですよね!きっと
ちなみに、においの強い食べ物ですが、
そのにおいはなんと、食後16時間以上も残るという…。
ただ、こういう事も知識として頭に入れつつ、
趣味に没頭したいと思います
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