こんにちは！

プロタイムズ神戸東店　株式会社ライフアートの浅田です。

いつも「日進月歩」をご覧いただき、ありがとうございます！

さてさて、先日、お年玉付き年賀はがきの抽選会が行われ、
当選番号が発表されましたね♬

まだ、確認はしていないのですが
1等がなんと、現金30万円または同額相当のプレミアム賞品
凄いですよね!!
そして今年は、東京オリンピックの観戦券も当たるという…
なんとも豪華な賞品となっています！

まだの人は、早速チェックしてみましょう(p_-)
わたしも帰ってから、チェックします♬

そして、インフルエンザが全国的に大流行していますね

こんな記事を発見しました

ワクチンとあわせて防御力UP。
インフルエンザをよせつけない生活習慣5

抗ウイルス薬を服用するかどうかにかかわらず、インフルエンザを治療する最良の方法は、安静にし、水分を取り、頭痛や筋肉痛には鎮痛薬のような症状を緩和する別の治療法を行うこと。

やはり、インフルエンザを予防するための唯一最良の方法が、毎年インフルエンザワクチンを打つことだというのは専門家が広く認めています。
ワクチンは副作用が少なく、医師による簡単な問診で毎年打つことが重要です☝

そして、ワクチンに加えて実行したい、5つの衛生習慣があります。

・手を洗います。石鹸と水を使い、少なくとも20秒間手をごし　　　　　　ごしします。(ハッピーバースデーの歌と同じ長さで♬)
石鹸がない場合は、アルコールベースの手指消毒剤を使います。
指の間や爪の先は洗い忘れが多くみられるため、隅々まで洗浄を。

・咳やくしゃみはティッシュを使い、使用後は捨てます。
ティッシュがなければ腕で口を隠すように。よく手で口を覆う人がいますが、余計に菌を広げることに…。

・人混みは避けます。インフルエンザは、公共交通機関、学校、オフィスなどの人の多い所では広がりやすいからです。
もし、インフルエンザにかかった場合は熱が治まってから2日間は自宅で安静した方がよいと言われています。

・病原体が身体に入らないよう、目・鼻・口をさわらないようにします。

・キーボード・ドアノブ・電話など病原体で汚染されているかもしれないものの表面を消毒します。

ワクチンに加えて、インフルエンザのウイルスが広がるのを防ぐのは、よい衛生習慣を実践すること。

みなさん、この時期を健康的に過ごしましょうね