日進月歩ブログ
雨です…
2018年03月08日(木)
こんにちは!
プロタイムズ神戸東店 株式会社ライフアートの浅田です。
いつも「日進月歩」をご覧いただき、ありがとうございます!
今日は午前中のうちに雨が降り出しましたね
風も強くて、寒いです
そして、午後からも雨が本降りに…。
今週は土曜日まで、気温が下がるようなので
体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい
そして、今日の灘区の花粉飛散情報です
スギ花粉中心の現在ですが、
今日は花粉も少なめデス
昨日ニュースでありました…
新燃岳の噴火活動ですが、今日のニュースによると
『霧島連山・新燃岳(1421メートル)は8日も活発な噴火活動が続いているとみられている。新燃岳の溶岩が急拡大していて、火砕流発生の危険もある』
そこで!
日本の活火山を調べてみました!!
日本は火山大国と呼ばれるほど、活火山がたくさんあります。
調べていくと…
世界で最も危険な火山ランキングというのがありました。
1位:硫黄島(東京都小笠原村)
2位:アポヤケ山(ニカラグア)
3位:フレグレイ平野(イタリア)
4位:阿蘇山(熊本県)
5位:トランスメキシコ火山帯(メキシコ)
硫黄島は、火山活動によって起きたマグマによる隆起が4年に1mづつ起こるというペースを保っている所だと言われている。
これは噴火の予兆になっており、もう噴火が起きるのは時間の問題だと言われているそうです。
阿蘇山は、9万年前の噴火では、火砕流が九州の半分を覆ったと推定されている。
再度、9万年前と同じレベルの噴火が起これば、日本は壊滅的な被害を被る可能性が高いとされています。
また、
「世界を終わらせるカモしれない活火山6選」
というのがありました!
その6選に、『富士山』と『姶良カルデラ(桜島)』がありました。
富士山は、2014年7月の報告書によれば、山頂には大きな圧力が加わっており、噴火すれば2011年に東北地方を襲ったマグニチュード9クラスの地震が起きる可能性があるらしい。
桜島は、水面下の巨大噴火口である姶良カルデラの海面から
突き出した一部。
今後100年間で起きる大噴火によって、日本では大勢の命が失われる可能性がある。
日本は安心安全な国と言われていますが、
本当に活火山が多く、活断層も多く、いつ起こるか分からない
自然現象と向き合って生活をしていかないといけないですね。
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